不妊男性(20代,30代,40代)の不妊治療統計

不妊女性に対しては加齢によって治療の選択肢は大きく分かれる場合がありますが、男性不妊の場合は20代、30代、40代といった年代的な治療の違いが見受けられなかったため、男性不妊のかたのブログ全体を統計しました。

ご夫婦で不妊を疑った場合のほとんどが、女性から検査を受けているようです。

奥さんが先に検査を受け特に目立った異常はなく、今度は旦那さんが検査してみると、無精子症や乏精子症などの異常が見つかったというケースが多いです。

女性の場合は婦人科、男性は泌尿器科で検査をしていました。
多くの場合、精液検査から顕微授精に進むと行ったケースです。

20代に比べ40代の精子を比較した場合、精子量、運動率ともに低下傾向にあります。

女性に比べ加齢が原因になることは少ないですが、精子の奇形などの「質」は重要視されているようで、ご自身で男性ホルモンを増やしたり、精子の運動率を上げるような生活習慣やサプリメントを取り入れている方が多くいらっしゃいました。

それでは不妊男性(20代,30代,40代)の不妊治療統計です。

不妊の原因

  • 乏精子症、無精子症
  • 精子無力症
  • 勃起障害(ED)

精索静脈瘤や造精機能低下による乏精子症や無精子症の方が最も多い結果でした。
精子以外の原因であれば、外科的治療で根治しすんなり妊娠と行ったケースも見受けられましたが、精子自体の原因の場合は顕微授精などの治療が選ばれていますが、治療費も高価であることが問題視されています。

最終治療法

  • 顕微授精
  • 外科手術
  • 人工授精

タイミング指導から始まり、人工授精、1年ほどかけて顕微授精に行くパターンや極端な精子の運動率が低い場合はすぐに顕微授精にステップアップし顕微授精を繰り返すといった方が目立っていました

【治療期間、治療歴】 初診から現在まで約8ヶ月から1年
【顕微授精の平均回数】 3回
【治療にかかった費用】 平均額 / 約66万円 最大額 / 約575万円
※平均治療額から算出しています

ステップアップまでが長くなればなるほど費用もかさんでいるようです。

治療以外の対策

  • サプリメント
  • 禁煙
  • 漢方
  • 運動

使用したサプリメントの成分

  • 亜鉛
  • マカ
  • イースタティックミネラル
  • ビタミンE
  • 山芋ムチン
  • アルギニン
  • 高麗人参類

サプリメントを利用されている方が圧倒的に多い印象でした。
その中でも、亜鉛、マカ、イースタティックミネラルを利用されている方を多く見かけました。
治療開始を機に禁煙される方も多くいらっしゃいます

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