不妊女性30代の不妊治療統計

30歳から不妊治療をスタートする方は大きく2通りに分かれています。 ひとつ目は、すでに若干高齢気味であることを自覚し、20代に比べ妊活から治療相談までの期間が短い方が多い。 ふたつ目は、二人目がなかなかできない方。 また20代に比べ、体外受精後の流産率が高くなっているのも大きな特徴です。 AMH検査の結果が基準値よりも若干低く、不妊原因が「卵子因子」が多くなってきます。 また、35歳を超えてからの不妊治療は「卵子の老化による質の悪化」が原因の染色体異常によるダウン症のリスクも高くなる為、多くの方がサプリメントを上手に取り入れ、自分でできる若返り対策をされていました。 また、20代に比べ治療開始から体外受精までのステップアップの期間も早く、体外受精の回数も20代に比べ多いのが特徴です。それでは、30代の不妊治療統計をご覧下さい。

不妊の原因

  • 原因不明
  • 排卵因子、卵管閉塞、癒着、嚢胞性卵巣症候群
  • 子宮因子、子宮内膜症、着床障害

AMH検査 : 1.5〜2.5ng/ml (42人平均値)

原因は20代と同じ結果となりました。 しかし、AMH検査の結果が思わしくない方はやはり体外受精での成功率が比例して低いことが印象的でした。

最終治療法 不妊原因を治療後、自然周期、医療タイミング法などで妊娠されている方が多い。

  • 体外受精
  • タイミング法
  • 人工授精

数回のタイミング指導を経てすぐに体外受精に進んでいるようです。 二人目不妊で悩まれている方の特徴は、最初から1人目ができたのだから不妊の原因は排卵因子や子宮因子にはないと決めつけている傾向も見られました。 しかし、一人目から5年以上経過し30代後半になると女性は女性ホルモンバランスも変わり、卵子自体も老化傾向になります。

【治療期間、治療歴】 初診から現在まで約2年から3年

AMH検査の結果によってステップアップのスピードが違っているようです。 平均年齢よりも低い数値の方は早々に体外受精に進まれています。

【体外受精の回数(体外受精をされた方の平均回数)】 3回

30代はその人によって個人差が大きく、30代でも非常に卵子の質が良い方、極端に質が悪い方がいるようです。 どちらにせよ体外受精ではグレードの良い卵子を採卵できるかが重要になってきます。

【治療にかかった費用】 平均額 / 約110万円 最大額 / 約300万円

20代に比べて比較的経済的には少し余裕がある方が多いのでしょうか? 二人目不妊の方の場合は、経済的にも厳しく、子育てしながらの不妊治療のためストレスも多いようです。 また二人目の場合は旦那さんはもう一人でいいじゃないかという姿勢の方が多いのも印象的です。

治療以外の対策

  • サプリメント
  • 漢方
  • ヨガ
  • 暖め、ストレッチ

使用したサプリメントの成分

  • マカ
  • ルイボスティー
  • DHEA、イースタティックミネラル(卵子老化対策)
  • ルイボスティ
  • ビタミンC
  • ヘム鉄

20代では2位に見られなかったDHEAやイースタティックミネラルといった卵子老化対策のサプリメントの使用率が非常に高くなります。 AMHが低めの人は特に使用率が高く、海外サプリに手を出されている方もいらっしゃいました。 DHEAは国産商品はないため、日本国産であるイースタティックミネラルの使用率が上がっているようです。

 

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