不妊女性20代の不妊治療統計

20代女性は、まだ若いという気持ちから「授からない理由」あまり深く考えずに3年ほど自然にまかせクリニックへ相談に行くまで時間がかかる特徴があります。

また、極度の生理不順や高プロラクチン症などによる排卵障害の方など、不妊の原因がはっきりしている人が多いのも特徴の一つです。

原因がはっきりしている方は、原因に対する治療をしっかりと行い、自然妊娠にという方も多くいらっしゃいますが、原因不明の不妊の方の場合は、35歳を超える高齢の方に比べ、体外受精までの治療期間が長くなることがあります。

できるだけ自然に妊娠しましょうということなんですね。

それでは不妊女性20代の不妊治療統計です。

不妊の原因

  • 原因不明
  • 排卵因子、卵管閉塞、癒着、嚢胞性卵巣症候群
  • 子宮因子、子宮内膜症、着床障害

AMH検査 : 4〜6ng/ml(30人平均値)

2位3位の不妊原因を治療された方の多くは妊娠に成功されていることがわかりました。 最初の病院ではわからなかったが病院を変わって原因がはっきりわかった方も数名いらっしゃいましたので、今の病院で原因不明とされている方も他の病院で検査だけしてみることもおすすめします。

最終治療法 不妊原因を治療後、自然周期、医療タイミング法などで妊娠されている方が多い。

  • タイミング法
  • 人工授精
  • 体外受精

タイミング指導で自然妊娠した方が多く、ブログのタイトルも「妊活」といった比較的深刻性の薄いタイトルが目立ちました。 しかし、中には25歳で原因不明の不妊で体外受精を5回以上行っている方もいらっしゃいました。 いつかできるだろうという気持ちからやっぱり不妊治療が必要だと踏み切る気持ちの変化が色濃く見られました。 しかし、30代後半から40代の方に比べ、タイミング指導から体外受精までのステップアップの期間が長く、結果として治療費がかさんでいることもわかります。

【治療期間、治療歴】 初診から現在まで約8ヶ月から1年

タイミング指導で比較的あっさり授かる方と徐々にステップアップしていくことから時間がかかっている人の差が激しいのが特徴的でした。

【体外受精の回数(体外受精をされた方の平均回数)】 2回

グレードの高い卵子が採卵できることが多く、高齢不妊に比べ、凍結する方も少なく、おおむね2回ほどで成功している方がほとんどでした。

【治療にかかった費用】 平均額 / 約68万円 最大額 / 約275万円

体外受精の回数が少ない分平均額も少ない印象です。 ただ、ステップアップまでが長くなればなるほど費用もかさんでいるようです。

治療以外の対策

  • サプリメント
  • 漢方
  • ヨガ
  • 暖め、ストレッチ

使用したサプリメントの成分

  • マカ
  • 葉酸
  • ルイボスティー
  • ビタミンC
  • ヘム鉄
  • タンポポエキス
  • 発酵食品類
  • ルイボスティー
  • シリカ

サプリメントを利用されている方が圧倒的に多い印象でした。 その中でも、マカ、葉酸、ルイボスティ、ヘム鉄などがあり、5種類以上を同時摂取している方も多く、飲み合わせや、添加物の過剰摂取が心配されます。 また、お茶類を多く取り入れている方もいらっしゃいましたが、一時の体の暖め効果はありますが、メーカーが推奨している量を毎日飲み続けることが苦痛であり、反って体を冷やす結果となっています。 オールインワンタイプ(複数の成分を凝縮したタイプ)のサプリメントの人気が高く、経済的にも優しいようです。 マカ信者や葉酸信者にならずにバランス良く妊娠に必要な栄養素を取り入れることが重要でしょう。

 

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